販促品の製造を依頼する方法について

販促品を作っている企業はたくさんあります。少し調べるだけで多くの業者がヒットすることでしょう。ただし、金属専門、マグネット専門、布加工専門など、大抵の業者には得意分野があります。すべてできます、という企業は少ないです。よって、どんな販促品を作りたいかを社内で検討し、それから業者探しをしたほうが効率的です。次に出てくる問題は、予算とロット数です。業者によって引き受けてくれる数量は異なります。1000個からしか作らないところもあれば、10個から引き受けてくれるところもあります。まずは少しだけ作ってみたいという場合には、小ロット数から作ってくれる企業を探しましょう。また、販促品はオリジナル製品が好ましいですが、予算の関係上、ボールペンなど既製品への名入れにとどまることが多いです。オリジナル製品は小ロット数での生産も難しいといいます。社内でよく考慮した上で、依頼する企業を選んでいきましょう。

販促品の種類・販売促進について説明します

販促品とは、企業がブランド化や販売促進のために配るグッズのことをいいます。厳密に言うと「プレミアム」と「ノベルティ」に分類され、「プレミアム」は商品購入でもれなくついてくる景品(ベタ付け景品)や先着順・抽選による景品をさし、「ノベルティ」は、販売促進や集客に使う粗品をさします。販売促進は、英語でセールスプロモーションといいます。略して「SP」と表記されることが多いです。主に消費者の購買に繋げたり、各業種のイベント・キャンペーンなどの企画立案をして、実行することなどを意味します。販売促進を行う際には事前にマーケティングリサーチをし、市場の動向や消費者のニーズを把握します。これを行わないと消費者に響かない企画になり、売上に結びつかない、赤字の企画で終わってしまう恐れがあります。

売り上げアップを狙える販促品にするために

CMや電車内などへの広告掲載は、商品の知名度も上がり、確実に売上アップを狙える宣伝方法です。販促品も長期にわたって人の目に触れ、グッズ自体に人気が出たりすると、CMなどと同じような効果を期待できます。そのために必要な要素は、気軽に受け取れるものであるということです。ノベルティは不特定多数に無料で配ることもあり、消費者が受け取る際荷物になったりするとなかなかもらってくれません。そのためカバンに入るサイズのポケットティッシュが販促品としてよく用いられます。また人前で使えるか、長期間使えるかというのも大切な要素です。ロゴ入りのボールペンやタオルなどは、会社の事務処理の時に、あるいは汗拭きタオルとして長く使うことができます。派手すぎない宣伝で、日常的によく使う手軽なものであることが販促品の重要要素といえるでしょう。